廣島上等弁当
商品番号 | 10116 |
金額 | 1,188円(税込) |
特色 |
駅弁の誕生について諸説さまざまありますが、一説には1885年(明治十八年)7月16日、宇都宮の旅館白木屋が梅干しの入ったオニギリにゴマ塩を振りかけ、タクアン2切を添えて竹の皮に包み、当時5銭で販売されたと言われています。その後、全国に鉄道が延伸され長距離の列車も多くなると、車内において食事の必要性が生じました。 現在、駅弁の種類は全国で約2000種類以上あると言われております。 おかげさまで駅弁は、旅を演出するのに無くてはならないアイテムの一つとなり、他の国では見られない「日本独自の鉄道食文化」として定着しました。駅弁は、旅の友として皆様に愛され今年で130周年。これを機会に今後とも皆様に喜んで頂けますよう、より一層努力をしてまいります。 |
国産米を使用しております。 |