仕入れ→加工→盛付→仕分け→配送と、一連の食材の流れを一方通行にする事と汚染ゾーン、準汚染ゾーン、クリーンゾーンと言う部署別のゾーン管理による衛生管理及び、『ヘパフィルター』『フレンドヘルパー』によるエアーコントロール。また製造室の温度コントロール(18℃±2℃)。
非加熱食材のアルコール消毒装置。
自動フライヤー・自動卵焼機・自動魚焼機・コンボスター・蒸気式回転釜・ロータリーシェフ等の加熱装置。
1時間に60釜(1釜6kgの白米)炊飯可能の自動炊飯ライン・おにぎりロボット・すしロボット・幕の内成形機・自動包装機等、可能の限り機械化に取組み、人による二次汚染防止に努めております。
加えて製造、流通、販売における徹底した温度管理も行っております。
また、平成15年9月4日社団法人日本炊飯協会によるHACCP認定を取得しております。









試験室では、日々食材における菌検査のほか、設備面・人的面における対策、指導を定期的に行い衛生管理の徹底を行っております。


